ivi

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はじめまして。iviと申します。「ぼくらの森」というファンタジー小説を投稿しております。拙い文章ではございますが、今後も精進して参りますので何卒よろしくお願い申し上げます。

第13話 投稿いたしました。

こんばんは、iviです。
第13話:監視者 を投稿いたしました。

セロの飛翔を見ていたのは、タークや門番の学生だけではありませんでした。

騎士団とドラゴン乗りの訓練場を繋ぐ橋の上。

セロの過去に深く関わる、とある人物も彼の訓練を固唾を飲んで見守っていました。

"見守る者"か、それとも"監視者"か。

セロと対峙する者が語る彼の過去とは。
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登録日 2023.07.24 21:44

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