いつも拙文をお読み頂きありがとうございます。
この度「私を忘れてしまった貴方に、憎まれています」が完結致しましたので近況ボードを更新させて頂きました。

沢山のエール、ご感想ありがとうございました！
お返事は時間が掛かってしまうのですが、させて頂きます！



ちょっぴりとファンタジー要素である魔女、魔法、と言う物が出てくる物語だったのですが、この世界では魔法を使用出来る人間はもう殆ど居ない、と言う設定です。
そして、青の魔女さんは一体おいくつなのか…
そして何故ベルにあんなにも優しいのか…気遣ってくれたのか…
最後、アーヴィングも考えた通り、もしかしたら青の魔女にも娘さんが居たのかも…そしてベルにとても似ていたのかも…


一人称視点の物語を買いてみたく、初めて書かせて頂いたのですが難しいですね…💦
登場人物達の感情を上手く表現出来ず…っ、もっと精進致します！

それでは、最後までベルとアーヴィングの物語にお付き合い頂きありがとうございました！
また何処かでお会い出来た際は宜しくお願いします！