「黄色い羽根ペン」
お読みいただきましてありがとうございます。
しおりが動くと声に出してお礼を言っています。本当に幸せな瞬間でございます。

不穏な勉強会編の暗さを我慢して、読むのをやめずにいてくれた方！本当にありがとう。皆さんきっとね、素直で正直なレイ君が大好きになったのではないでしょうか。

次から最終章です。もう少しで終わるので、どうか最後までお付き合い頂けると嬉しいです。

ところでご存知、AI大好きっ子のﾌﾟﾘｵﾈは、懲りずにお絵描きばりぐっど君というサービスを利用してみました。LINEで1日2枚まで好きな絵を描いて貰える超画期的な最先端サービスを。

絵が描けないのでね、お願いしてみたんですよ。「坊主で制服を着ている魔法使いの男がホウキに乗りながら、本を持った黒髪の魔女の手を引いて空へ飛び立とうとしているイラスト」を。

それで完成した絵が………なんというか、「日本の妖怪100選」みたいな絵で。指示が下手なんだよねきっと。

自分で描けるようになりたーい！描けたら表紙にするのに。それともこの妖怪ver.を表紙にしたら人気出るかな？


本編の真面目な雰囲気に誰よりも耐えられない、ふざけた作者の記事を読んでいただきありがとうございました。本当に時間の無駄だよね、ごめんね。
それではまた更新の時にお待ちしております♡