作品の小話PART3
さてさてさて、今回も物語に関してお話をさせていただければと思います。少し今回の2話のネタバレを含みますので、まだ読まれていない方はご注意くださいませ!
ヴェリきゅんの暗闇の中で、突如現れた紫の花。皆様、もうお分かりですよね…?
そう!杜若です。響くんの名前です。あの、杜若です。
第1回の裏話でお話しさせていただいたように、杜若の花言葉には響くんのヴェリきゅんへの想いが込められていたりします。ここまで話しすぎてしまうと考える楽しさが…!余韻が…!って感じなのですが、裏話なので、どうか大目に見ていただけたらと思います(笑)
そして、響くんが異世界だと納得する流れで出てきました回想の転移者もそうです、前回お話しさせていただいた同じ世界線の別のお話だったりします。早く書けるようになりたい…何も文章には出来てないですけど、頭の中にはあるんです。皆様にお目見えできるように頑張って書くことができたらな…と日々夢想する毎日です(笑)
今回もこうして、こだわりをお話しできて、とっても楽しかったです。こちらをお読みいただいた方に少しでも楽しんでいただけていたら良いな…と思っております。
今後とも、【推しの悪役令息があまりにも不憫すぎるので、現代日本で俺が幸せにします!】は続いていきますが皆様にお楽しみいただける作品をご提供できるよう、頑張って参りますので、どうか温かい目で見守っていただけたら幸いです!
ここまで、お読みいただき誠にありがとうございました! これからもどうぞ、よろしくお願いいたします!
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登録日 2023.07.10 17:04
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