『臆病勇者』を読んで頂いている方々、ありがとうございます。悠理です。
最初の挨拶だけで、以降何も書かないのももったいないかと思い、これを書いています。
前置きはこれくらいで、最初にちょっと謝罪があります。
『臆病勇者 3-1』にて、クーとアカネの会話で「マイに髪飾りを～」と言っているにも関わらず、ネックレスを検討していたので、その個所を修正しました。申し訳ございません。
なんというか、場当たり的に書いていることもあって、もしかしたら他にも変なところがあるかもしれません……。上げる前にちゃんと確認しろと言われればその通りなんですが。
一応この物語、ひとまずの完結までは考えているのですが、ボキャ貧故にうまく文章が作れず四苦八苦しています。ちなみに今あげているところまでで、おそらく物語の半分くらいにはなっていると思います。
感想などあれば、コメントお願い致します。プラスの感想はどしどしと。マイナスの感想は控えめに、もしくはオブラートに包んで頂ければ幸いです。ガラスメンタルなので(笑)
重ねてになりますが、読んで頂いた方々にお礼を申し上げます。今後もよろしくお願いします。