たつゆう（今適当に考えた略語）思い出とかもろもろその一です。たぶん長いんで何回かに分けます。


たっくんの経済事情について

第一章思い出で書いた設定の正式公開です。親はこの後すぐ分かりますが悪人ではないものの相当残念です。
たっくんは別に生まれを呪ってはいません。そういう所もゆうちゃんに好かれたのだと思います。
守銭奴は邪悪な香山さんみたいなイメージ。

御堂さんについては初期段階から考えていたので二章冒頭で登場させました。
外見はツリ目で中ほどまでの黒髪、性格はとても優しいですがモチーフはBLEACHの市丸ギンやカミヨミの瑠璃男みたいなイメージです。

たっくんの身長体重について

実は一瞬だけタイトルが違ったんですが微妙だったんで即修正しました。
達磨っ子の体重って大体半分くらいになっちゃうみたいだから可哀想で可愛い。
たっくんも無くした後は小っちゃくて軽い自分が悲しくて大嫌いでしたが、元気になって働き始めた後はこれもこれで悪くないかなーと思うようになりました。
いつか書くかもですが、時々全身メンテが必要（２時間程度で終わる）なのでその時は外します。
基本麻酔かけて寝て待ってますが、たまに部分麻酔でゆうちゃんに抱っこしてもらって待ってる事もあります。

ゆうちゃんの好きなタイプ

好感度上昇回。OLはアラサーくらいで顔は割と良いが性格はかなり悪い。自覚は無い。年収は普通。
そんな訳であまり良い出会いは出来なかった。あの世では改善できると良いね。
別所でも書いたけど私は現実世界ではほとんど恋愛や性行為に興味を抱けない人間です。まあいいやと思っています。二次では性癖全開だし。