九時せんり
趣味で小説と油絵を書いています。
【代表作】「彼は私に愛される術を持たない」「盲目の騎士」「某日、そこで。」「母親になれなかった私達へ」他。
盲目の騎士〜第五章〜
悩みましたが書きました。賛否両論あると思いますが木内君の未来も必要かと思いまして筆をとりました。海外で働いてる人が周りにたくさんいる割に私は日本から出たこと無いです。いつか海外に住んでみたいですね。舞台はドイツです。現地に行ったこともないのにガイドブック片手に作品を書きました。こんなのドイツじゃないよ？！という方がいらしたら本当にすみません。あと荒井君は未成年で飲酒してたんじゃ…ってなりますが寛大に見守ってください。（笑）
では第五章、どうぞ。
では第五章、どうぞ。
登録日 2023.06.09 20:38
この投稿はコメントを受け付けておりません
このユーザをミュートしますか？
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。
