virさんへ
アプリの仕様上、近況ボードのコメントは直接返信ができなくて申し訳ないです。
私はvirさんのコメントを見た時に感じたのは、懺悔の気持ちと感謝です。もしvirさんが指摘してくださらなかったら、自分のしたことにも気づかずに終わっていたと思います。あの時、ご指摘してくださって本当にありがとうございました。virさんの文面は私に気を遣ってくださっているのが伝わってきました。だからこそ、素直に削除しようと思えました。virさんのコメントがただの批判コメントなどではなく、間違いを指摘してくださる善良なものだったから、素直に反省することができました。
重ね重ねになりますが、不快な思いをさせてしまい、本当に申し訳ありませんでした。そして、本当にありがとうございました。
私のコメントが発端となったようで申し訳ないです。
まさかこういったコメントが承認、公開されるとは思わずピッコマさんは企業としても大きいので「これ、さすがに作品特定できるけど大丈夫ですか？」と心配してのコメントでした。
連載も始まったばかりで記憶にあたらしいですし。
他の人が某作品を探しに行くほどになるとは予想できておりませんでした。
とはいえ、私事ですが、作り手の業界にいるため「悪役令嬢もの」、「転生もの」などというようなジャンルレベルではなく、
全く同じではなくともほぼ同じセリフと展開に困惑と不快感を覚えたのも事実です。
やはり原作をつくる人、漫画をつくる人の労力や気持ちを、
簡単に取らないでほしい、無視しないでほしいと強く感じるからです。
しかしそれは、白兪様にも言えることだと思ってます。
ですから、内容修正の上連載を続けるという判断を否定したりしません。
後半は違う展開にはなるとも思ってますので。
これからも頑張ってください。
重ねてにはなりますが、心労をかけさせてしまいすみませんでした。
そんなに気に病むことないですよ。
今流行りの回帰ものの設定も、王家、貴族が冤罪で処刑されて、過去にもどり処刑を回避してしあわせになる。なんて内容、描いている作者で進め方、回避の仕方の違いはあるけれど、冷静にみてみると同じだしね。
多くの作者がいるのだし、似てしまうこともあるし、印象に残ったセリフなども無意識にでてしまうことだってあると思う。
これからも楽しい作品を楽しみにしてます。
がんばれ‼️
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