皆様、東岡忠良の作品を読んで頂き、本当にありがとうございます。
　今回は自分が書いている小説について、勝手に自由にぼやいてみようと思います。

『双子の妹の保護者として、今年から共学になった女子高へ通う兄の話（ふたいも）』について。

　この作品はある意味、自分のために書いたものです。
　僕は漫画やアニメも大好きで、
「こんな漫画もしくは、こんなアニメがあったら最高だろうな！」
　と想像しながら書いた作品です。
　感覚としたら、今テレビで放送されている『ふたいも』という原作付きのアニメがある（と仮定）のですが、そのアニメは笑っちゃうくらいに面白いのに、なぜか僕の脳内のテレビ局でしか放送されていない（そりゃ、そうですwww）のです。
　僕が漫画を書くことが出来たらいいのですが、残念ながらそんな素晴らしい技術は持っておらず、頑張って文章で綴っているという感覚の作品です。
　なので、崇高で文学的というよりは、より気軽に楽しく読める小説にしています。
　お陰様で思った以上に人気も頂き、皆様には心から感謝しています。
　本当にありがとうございます。
　エントリーしている【ライト文芸大賞】ですが、少しでも上にいけるように、話の追加をして納得行くフニッシュを迎えたいと思います。
　応援、よろしくお願いいたします！