こんばんは。大切なご家族が亡くなってしまったとのことでご冥福をお祈りいたします。
タロちゃんが天国で安らかでありますように。そしてたろ様もお力落としのことと存じますがどうぞご自愛くださいますよう…。
ひとりごと。
今日ずっと体調を崩していたタロさんが永眠しました。
明日はごめんなさい。
お話はお休みします。
代わりに『最後に貴方と』の番外編をオネダリされていた分を書いていたので、更新させてもらいます。
いつも読んでいただきありがとうございます
★コメントのお返事は返せないと思いますが、申し訳ありません
私事なのに皆様温かいコメントありがとうございました。
泣くだけ泣いてまだ泣き続けていますが……
最後まで書き終わろうと……書いていた方が気が紛れるので。(すみません、理由が……)
もしよければまたお話し読んで頂けたら嬉しいです。
……よろしくお願い致します
いつも楽しみにさせていただいています。今朝起きて更新がなくて、あれ?と思い、こちらのメッセージに気が付きました。
ペンネームにしてしまうほどの相棒が、虹の橋を渡ってしまうのはお辛いですね。いまは、他のことは置いておいて、たろさんとのお別れに専心して下さい。
私も14歳のワンコとともに居ます。
いつ虹の橋を渡ってもおかしくない年齢になっています。
一代目を亡くしたのは、もう30年以上前。まだ9歳だったワンコの死から立ち直るのにかなりの時間を要しました。しばらくは目をはらしたまま仕事していましたし、休みの日は当時珍しかったペット霊園に通い涙していました。就職したばかりで忙しくろくに相手をしていなかった自分を責め続けてました。
あの子に出来なかったこと、あの子に申し訳ないと思っていたことを繰り返さないように、不出来ながら少し進化した相棒になれるようにと思いながら過ごしています。
とはいえ、今の子は実は娘の相棒。私はいわゆる主人?の位置ですが(^^;
少し短足の紀州犬風の美人なミックスワンコ。愛護センターから譲ってもらった保護犬です。14年前に消えていたかもしれない命とともに居ます。彼女の毎日が楽しく笑顔でいてくれるように!が、今の目標。でも、仕事で昼間はいませんし100%は出来ません。それでも、話しかけふれあいくるくる変わる表情と会話しています。
不出来な不出来な相棒でしたが、いつか私が死んだ時、一代目のあの子もきっと私を迎えに来てくれる。走ってくるあの子にもう一度会えたら、しっかり謝って抱きしめたい。後悔が多くてそう思えるまでかなりの時間は必要でした。
いまは作者様の悲しみが、時間をかけても大丈夫、少しずつ癒えますように。と、祈るばかりです。
たろさんのご冥福をお祈りします。
お名前が同じたろさんなので不思議な感じがしますが、作者のたろさん、落ち着いたらまた更新して下さいね。
気長にお待ちしています✨
初めまして。
いつも更新を有り難うございます。
大切なご家族であるタロさんのご冥福をお祈り申し上げます。
辛い中、ご丁寧にお休み告知を有り難うございました。
今はゆっくり休んで下さいね。
お身体ご自愛下さいませ。
いつも楽しく読ませていただいてます。
他人事だと思えずコメント失礼します。
私も15才になるシーズーの子がいるのでとてもつらいです。
たろさんのご冥福をお祈りします。
一緒にいてあげて下さい。
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