【続き...】…しかし、そのラーメン屋さん、大将が具合悪くなっちゃったみたいで、もう既に閉店ガラガラ♪なくなってしまいました！（涙） また、わたくしが 沼津でいちばん美味しいと思っていた、昔ながらといった風情、たたずまい、そして、ラインナップの街のパン屋さん（ファック 天然酵母！オーガニックとかクソ喰らえ！みたいな）も、閉店ガラガラ♪してしまいました。ＷＯＷ！であります。そこのパン職人のひとがどっか別の場所でお店を開いていたりすれば、たいへん助かるのですが、そんな話も聴きません。…あ、地元民のソウルフードと言われている惣菜パンの「桃屋」というお店は、他のＮ市民とわたくしの意見が珍しく合致し、そこは今も健在です。こちらも昔ながらといった感じ。…と、いうような以上のことを踏まえて、桃中軒については、参考にして戴き、わたくし一個人の感想として、如何か検討して戴きたい所存で奉り候うであります（…何を検討するのか？判然としないのですが、汗）それから、写真は、港（周辺）なんですが、早朝に訪れると、工場で仕込みの真ッ最中？お弁当の美味しそうな香りをあたりに漂わせております。御殿場の米久も、その米久が経営する天神屋も、全然、あれであれなんですが、桃中軒はわたくしのお墨つきであります。掠れ気味の墨ではありますが、汗。折り紙つきであります。皺々の折り紙ではありますが、汗々。ついでに申しますと、深海魚水族館を取り巻く味の散歩道的な？ありますが、あそこはあのエリアはあくまでも観光客向けなんで、我々は、どちらかというといいお寿司を喰いたかったら魚がし寿司に行っちゃうんですよね。カウンターのある寿司屋は知りません。