・三部作、合間に葦原外伝や天界のお話 （インド神話ベースの）
・世界観は共通で時代が違います。剣と魔法・モンスター人間が出てくるファンタジー世界。
　私達が歩んできた神話歴史と似ている部分もありますが、魔界等からの輸入で文化が結構進んでいます。
・シリアスは重く、ギャグはとことん世界観崩壊 （やや現パロっぽい感じ）
・妖怪による毒舌、ブラックジョーク多めです
・3L （NL・BL・GL）ごちゃ混ぜ、同性愛は文章や設定で匂わせる程度の描写です
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烏王創世記　時系列で一番初めの物語、魔物視点なので結構大人向けでダークファンタジーかも
新月神話伝　烏王創世記の後のお話、和風中華ファンタジー、他二つと比較すると王道寄り？
深淵迷宮　　上二つの物語より五千年後辺りのお話、ダークめなファンタジー
　　　　　　リメイク中、元々は乙女ゲーム・少女漫画・RPG路線だったので他二つと比較すると物足りないかも…？
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※順番に読まなくても大丈夫ですが、知ってると楽しいかもしれません。