いつも本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

転生して古物商になったトトが、幻獣王の指輪と契約しました　第六章 三章－５　をアップしました。

天狗の転生と言われて、何故か妖怪の世界を護ることになりました　のほうも、三章－５までアップしました。

昨日から今日にかけて、多くの方々に読んで頂けたみたいで。本当に感謝しかありません。

ただ、明日から第四章です。第四章のあとはエピローグなんですが……続きとか読みたい人はいるんでしょうか？

ちょっと悩んでます。予想外の展開過ぎて……（汗

以下、日常のことなど。

昨日ですね。マッ●のフルフルポテトの黒胡椒ニンニク（逆だったかな？）を食べたんです。

今日、仕事のときにその話をしたんですが、「モ●のオニポテにも使いたいですねぇ」と言ったところ、

「でたでた！　マッ●の話をしてるのに、すぐモ●を出すし」と言われてしまいました。


えっとですね。
世間で有名なのは、きのこたけのこ論争かもしれませんが、今の現場では、ほかに

〝ＵＦ●　ｖｓ　ペヤン●　ｖｓ一平●ゃん〟や、〝マッ●　ｖｓ　モ●　ｖｓ　バーガ●キング〟

なんかがありまして。いい大人たちによる、大人げない論争がネタとして繰り広げられたりしています。

ルールは一つ。

『我に返るようなことを言うのは禁止』

下は二〇代から、上は大ベテランの人も居ますしね。

ただ……やはり言いたくなります。やってることは、ほんとにしょーもないんで。

一度でいいので、「中学生の修学旅行じゃあるまいし」って言ってみたいものです。

少しでも楽しんで頂けたら幸いです。

よろしくお願いします！