お久しぶりです。生きてるー？wご飯食べれてる？少しでもいいから。
程よく食べたいところよね。忙しさにかまけて時々ポテチでお昼を済ませてる私がいうのも何だけど。
ソコっ！
えぇえって(((・・;)
とか言わない！w
別に私、暇を持て余して小説書いてるわけじゃ無いからね！w
時々だから、時々！流石に餃子や春巻なんて手の込んだもの、もう随分作ってないけど。
うちのサークルは、一年の内に何回か作品のページアップを沢山したい時っていうのがあって、そういう時はちょっとどうしてもご飯作りで手を抜いちゃう事がありますね。特に11月とか。

春になって来ましたねぇ。
今朝ちょっと裸足にスニーカーでお外に出たんですが、全然寒くなくて、近所の垂れ梅が満開で、きっと私が好きな桜の花の開花ももうすぐだなぁ、なんて、のんびり思いました。
私ね、桜の花が一番好きな花なの、桜もちとか、ケーキとか桜系のスイーツやお茶も大好き(笑)
染井吉野が一番好き。
咲き誇る満開の夜桜、散り際の花吹雪、つむじ風に舞い上がり踊る花びらの絨毯、あの眩しいと思えるほどの美しい景色は、あの白と見紛う位の淡い薄紅だからこそ万人の心に焼き付く情景が生まれるんだと思ってます。

今は季節の変わり目、次の季節に進むために用意をしましょう、深呼吸をして、縮こまった筋肉をゆっくり伸ばして。
張りきりすぎちゃダメよー？肉離れとか起きたら大変だからね。
ゆっくり伸びをしましょうか、そうしたら冷たく凍えた爪先も指先も、少しはマシになるから。
そうですね。ゆっくり数を数えるのもすてきですね。
昼間は随分温かくなってきたけれど、夜はまだまだ冷えます。
やっぱり今夜は暖かいもの何か頂きましょうか。
何だって良いと思うの、自販機のコンポタでも、戸棚の中にあったラスイチのインスタントのコンソメスープでも、自分で作ったお味噌汁でも、何だったら白湯でも良いし、パック売りの安いおでんでもちょっと豪華にお鍋でも、コンビニご飯でもチェーン店の牛丼でも。
明日自分が生きていく為に、食べたいものを、食べれるものを食べましょう。
私はそうします。
そうしてまた、小説を書きます。物語を描きます。読んで下さる全ての人の為に、貴方の為に。
明日も明後日も来年も、だからまた、読みに来て下さい。
一生懸命書きます。
ではまた。

草々
二〇二三年三月十一日
恋川春撒