電子書籍なんつったら、主に新刊オンリーじゃんか？まあ、必ずしもそうとは言い切れないのだけれども…、でも、新しく出る本っつわれてそんなかで読みたいのなんて町田康くらいなもん？それかあとは笙野頼子くらいか？はたまた、早見純。タブレット自体、あんまし期待はしていなかったのだけれども、たまァ～に（明日、まにぁ～な？）、永らく絶版だったのが、所謂、謂うところのロングテールとかっていうやつ…？知らんけど。おそらくたぶん新装版にして新たに単行本を出すとかギャンブル、リスクは高杉晋作（…いや、寧ろ、旧作か？）コストがバカ高だからそんなんまともにやってたら薄バカ下郎だし、愛蔵版にして薄利多売の逆張りしても愛憎が入り混じり、可愛さあまって憎さ 特売、喜味いとしこいし 悲喜こもごも よろこびも哀しみも幾年月、電子書籍だけで出すのとかあっって無料サンプルをダウンロードするだけでも相当分量読みであるのとかあるし、それは出版社の方針によってまちまちではあるのだけれども、俺、クレカ作れないからコンビニでアマゾンのプリペイドみたいなギフトカード購っといてコード入力をしてチャージすれば、真夜中でも深夜でも丑三ツ時でも、今、読みたい！ってときに、すぐに読めてたいへん便利だからあれなんだけど、でも、ダウンロードだけしといてあとで読もうはすぐ忘れそうだから、昔、雑誌とかも購ったものの、結局、コンビニで立ち読みしてたとこしか読んでなかったみたいに。だから、落としたら直ぐに読むようしてる。いちばんびっくりしたのはさァ？なんか、電子書籍だからダウンロードのラインナップから好みを推測してパーソナライズド個人仕様にセットアップなんか勝手にされちゃって、あなただけの割引です！タイムセールです！今しかありません！漫画本を十冊買えば半額でポイント還元します！みたいな？さほど読みたい訳でもなかったらやめといたけど、またそれとあと、無制限で読み放題のサブスクとかもあるけど、やっぱ、新刊に特化しているプランであるとように見受けられたからめぼしいのあんまないし、やめといた！！！！！