ま、ユングだったら、この夢、如何 分析するか?知らんが、
なにもないむこうぶちの二階、俺が「抽斗、自由に使っていいからね?」そう告げるといきなり発狂したようにおじいが眼を剥き出しにしてそのまんま階段を駆け降りる。俺は途中で転げ落ちたりしないよう、支えながら一緒に駆け降りる伴走者を気取り。
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登録日 2023.02.09 14:08
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