枕崎 純之助

枕崎 純之助

書籍化を目指して小説投稿十数年。今だ花は咲かず。どころか芽も出ず。もうここまで来たら何十年でも書き続けてやる!

謝罪会見

え~本日はお忙しい中、お集まりいただきまして誠にありがとうございます。
この度は読者の皆様に多大なるご迷惑をおかけいたしましたことを深くお詫び申し上げます。

ワタクシ枕崎純之助は大きなミスをおかしました。
この場を持ちまして、その釈明をさせていただきます。
事件が起きましたのは昨日、2023年2月7日(火)の午後9時前後のことです。

拙著、蛮族女王の情夫《ジゴロ》 第三部【最終章】におきまして
第239話『不機嫌な女王』を掲載させていただきましたが、諸事情のため現在は非公開とさせていただいております。

なぜならば該当する話において、すでに作中で死亡したはずの人物が堂々と登場していたためです。
お読みになられた読者の方は、「は? この人、死んだんじゃなかったっけ?」と、さぞかし困惑されたことと思います。

大変申し訳ございません。
全てはこのワタクシめの不徳の致すところでございます。

そう。
あの人はすでに死んでおります。
ワタクシの脳の海馬もすでに死んでおります。

第239話『不機嫌な女王』は修正してup済みですので、もしよろしければ再度ご確認いただけましたら幸いです。
あらためまして、この度の不祥事、心よりお詫び申し上げます。(土下座)

枕崎 純之助
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登録日 2023.02.09 00:13

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