黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様へ
お声掛け頂き、ありがとうございます!
横書きバージョンで書かせて頂いているので、読点が多くて、ちょっと読みづらさがあるかもしれず、恐縮です 汗 ですが、こちらへの投稿を喜んで頂けて、自分のほうこそ感謝しております! 読み直しと微修正をしながら、すべて下書き状態にしている最中、時々、心が折れそうになったりもしておりましたので(頁数に……) 苦笑
コンテストへの参加は、まったく考えていなかったのですが、投票をお考え頂けていたことに、とても感激いたしました! エールについては「うっかり」を公開中に「あれ? このクラッカーみたいなマークあったっけ?」と、初めて気づきまして 苦笑 動画再生というのを知り、そのお手間を考えると「応援してやるぜ!」といった言葉の意味通り「エール」を感じました。とてもありがたいことだと思っておりますし、それだけ気に入って頂けたこと、本当に嬉しかったです♪
次は、各話の短い「その後」を投稿させて頂こうかなと思っております。(ない話もありますが……)
深夜帯に動いていることもあるので、寒さが身に沁みます……朝もお布団から出たくない星人になっておりますね……
黑媛( * ॑꒳ ॑*)♡様も、防寒対策などをされて、どうぞご自愛くださいませ。
【お知らせ】
(「理想の男性(ヒト)はお祖父さま」~「うっかり王子とニセモノ令嬢」まで)
この世界観の話を気に入ってくださり、ご支援を賜りましてありがとうございました!!
Jasmin様へ
お声掛けを、ありがとうございます!
マジなんです 笑
ここまでおつきあい頂き、楽しかったと仰って頂けたことが、なによりのお言葉です!
話的には、中・近世ヨーロッパ風なのですが、時代的な長さで言うと平安時代くらいになります。(平安京~鎌倉幕府できる前まで) ロズウェルド建国の頃や、逆にこの5百年後くらいの頃の話とかを頭の片隅でチラチラ考えたりすることはあります 笑
ジェシーとフレデリックのその後を気にかけてくださって、ありがとうございます!
実は、自分の中で(だけ) この2人の攻防と言いましょうか、あれこれ考えていたりはしました。あの後の話(生真面目以降)には、なにかしら商人(商人っぽい)が絡んでいるのは……みたいな感じです。運命共同体で相棒でありつつ、騙し騙されの攻防もありつつ、どこかお互いにそれを楽しんでいるという放浪2人旅。体はひとつですが 笑 ミニエピソードのようなものしか頭にないので、いつかまとまったら形にさせて頂くかもしれません。
自分でも思い入れのあるキャラクターでしたので、愛着を持って頂けたのであれば、とても嬉しく思います!
|ूoωo。)⁾⁾
まだ、全部は追いついてないのですが、転載ありがとうございます✧*。⸜( * ॑꒳ ॑*)⸝✧*。
なろうは横読みで読みづらいので、#アルファポリスへの参入ありがたいです
恋愛小説大賞に参加されてたら、お祖父様に投票しようと思ってたのに⋯⋯੭ꠥ⁾⁾凸
応援エール📣も一日三話しか出来ないし
でも、全話にエール📣贈りたい気持ちと、恋愛小説大賞にポチッとなくらい気に入ってるのはお伝えしておきたいです૮⍝ˊ꒳ˋ⍝ა♡
次は、違うシリーズか、新作が投稿されるのかしら♪₍₍ (ว*ˊ꒳ˋ)ง ⁾⁾♪
朝晩の寒さと昼間の暖かさと、寒暖の差が激しいので、くれぐれも体調にはお気をつけくださいませ
|ก´-`)⁾⁾
マジか。
なんだろう。楽しかったです。楽しいだけじゃないし。中には不遇なキャラもいましたけれど、最後に思うのは楽しかっただと思います。これから最後のうっかり読むんですがたぶん感想は変わらないと思います。
言うのはタダだと思ってココで、このタイミングでちょっとわがまま言ってみますが。ジェシー×フレデリックの話をですね。いつかのリクエストとして挙げさせてください。ジェシーというキャラもフレデリックというキャラもこのシリーズの中ではかなり異色だったので、シリーズのイメージを思うと、なんでそこ?って我ながら思うんですが。相棒?いつも一緒にいる、気を使わない間柄、運命共同体…なんと表現したものか。多重人格というのはリアルにもあって、あり得ない事態ではないですが、元々別の人間の人格だったものが今は1つの器で混ざり合わずに存在しているという意味ではフィクションでしかあり得ない設定だなと思うとものすごく関心がわきます。そもそも、生涯に渡り別でいられるのかも疑問。いずれ混ざっちゃうなんてこともあってもいい気もしたり。異世界転移(転生)とか、魔法とかと同じ、フィクションでしかあり得ないものに対する高揚感みたいなものを感じます。それであれからわりとちょいちょい、勝手に想像していたりもします。私自身は一人がとても好きなので、犬はともかく、他人が四六時中一緒にいたらと思うとゾッとしますが、この場合はまた違った感覚ではなかろうかと。言葉にするならやっぱり相棒だなと。フレデリックがなかなかキャパでかいんで、言葉の足らない殺伐としたあっち向いてぷんではなく、他人がその違いを地道にすり合わせて行く日常がそこにはあるんじゃないかと期待したりもしますが、実際はどうなんでしょうね。私の想像ではなく作者さまバージョンでのお話として読んでみたいなと切に希望します!
このユーザをミュートしますか?
※ミュートすると該当ユーザの「小説・投稿漫画・感想・コメント」が非表示になります。ミュートしたことは相手にはわかりません。またいつでもミュート解除できます。
※一部ミュート対象外の箇所がございます。ミュートの対象範囲についての詳細はヘルプにてご確認ください。
※ミュートしてもお気に入りやしおりは解除されません。既にお気に入りやしおりを使用している場合はすべて解除してからミュートを行うようにしてください。