はじめましての人は、こんにちは(*´ω｀*)
お馴染みの人は、御無事ですか？←え？

先週の寒波、すごかったですね。
あまりの寒さにドライブレコーダーが御臨終しました。
三年半の短い寿命でした。
夏の暑さと冬の寒さの繰り返しに、電子機器もダメージを受けてしまうとは、まるで持ち主の私のよう。
そこは似ないでほしかった。
まぁ、こんなこともあるさ☆

そして本題です。
「兎と猛獣　～　月の綺麗な夜でした　～」　は無事に完結を迎えましたが、あとから気付いた終盤に足りなかった恋愛カタルシス。
そして、幌馬車で一緒に運ばれていた民間人はどうなったのか？　という語り不足。

いけませんね、何年も短編ばかりで、中編・長編を書いていなかったので、取りこぼしが出てくる出てくる。
ネタはあるのに、惜しい事です。

時系列を考えて、まずは「ある治癒師の追憶」を２１時１０分に三話投稿します。
所管されて幌馬車で運ばれている最中とその後の様子を少しだけ。
第三者目線ですが、ミントちゃん（街のおっさんたちからの愛称はティアちゃん）が、ローさんが戦っている間に何をしたのかがわかります。
大人しそうに見えて、私の描くヒロインらしいところもあるのです。

恋愛カタルシス不足の部分はこれから執筆するのですが、本編終了後の「宝月祭」の二人の様子をかけたらいいな～と思っています。
イチャイチャ出来るように頑張ります(⋈◍＞◡＜◍)。✧♡