書けなかった設定

トリフォリウムの恋人レペンス→
伯爵家の罪を調査した功績でトリフォリウムとの婚約を認められた
（田舎貴族の三男坊なので、なんか実績つくらないと、トリフォリウムの父ちゃんに婚約を認めてもらえなかった）

トリフォリウムがルーパスに手を貸す代わりに、レペンスと婚約できるように要求していた


ルーパス姉ちゃんは、フリージアが後釜としてロマンセの婚約者になった負い目から弟に手を貸した。

姉ちゃんの旦那（王族）も、協力者。
姉ちゃんにメロメロなので、なんでも言う事聞く駄目夫。でも仕事は有能。
すぐに、伯爵家の犯罪を見つけた。←レペンスも調査員に加わらせてくれた


貴族学園にルーパスもトリフォリウムも通っておらず。（家庭教師で必要技能は習得済み）
本来フリージアも通わなくてよいのだけれど、ロマンセが通っているから付き合いで通わされている感じ。（婚約者との仲を深めるという体で。深まらなかったけど）

貴族学園にフリージアの友人は少ないけれど、学園に通っていない高位貴族には友人は多くいる。

学園には、伯爵以下の貴族が多かった。
侯爵位も多少居るけれど、よほど出来が悪い系の子女が詰め込まれている感じ。（家人が匙を投げた）


外野が中心でざまぁされるって。なんか可哀想←


次は妖精の愛し子の話とかにしようかなぁ。