そんな訳の判らないトラブルが最近は多いから、それを回避するために今の若い人たちはきっと自分たちの家の敷地の掃除だけしかしないんじゃないでしょうか？…って、なんでそいつらの肩を持ち執拗に擁護しているのだ、俺はッ！？また、果たして、顔を見たこともない、氏素性は 勿論 存じ上げてはいるが、写真ぐらいでしか見たことないし朧気な印象、同一時空間内に存在したことのない俺の先祖に対する苦情、文句、不平、不満、クレームまで、何故、俺が受け付けなければならないのか？時空を超えたレファレンス嬢か！そして、不条理にそれらを突きつけられても、俺は 何も言えなかったんだ…！それにしてもこの世代特有なのか？それとも、個人的なあれなのか？判然としないのだけれども、自尊心高い系？自尊事故、多発地域？自己肯定感というか自己正当化感が強いというかなんというか、本当に何でもかんでも自らが正しいという強い信念のもとに不義理をした人間に対しては必ず制裁を喰らわす！だとか、無邪気な阿呆どもに鉄槌を！だとか、また、自ら手を下さなくても必ず天誅が る！という価値観を持っていてなんだかおそろしさすら感じた。…でも、なんだかんだ文句とか言われながら私は媚びへつらいつつ帰ろうとすれば見えざる手で引き留められてわたくし米寿のばあさんに、ほんとにいつか告白されるんじゃないか？なんなら求婚されるんじゃないか？お悔やみ空間で戦々恐々デイズであります！！！！！

それでは！