…ってか、いっつもあれなんだよな？まずは手始めに手前の持てるだけの知識を総動員してそれらを箇条書きにして書き出し、そしたら 今度は、片ッ端からネットで調べて虚実入り交じったエリアまで行って確かめもさずにそこで集められるだけ掻き集めて、あとは 今は もうしないけれどリスク鬼高だから、昔は、コンビニで金融系の経済誌だとか、女性週刊誌の記事であればそれらを立ち読みして脳内に して持ち帰り、そんで、必要であれば図書館で本を借りたりして一通りやり終えたら、それらを自分なりのＳｔｙｌｅで纏め上げ、公共の施設の窓口に特攻し、みんな一気にぶつけて、どれが正しくて、どれが間違った情報なのか？確認しながら、どっからどこらへんまでが で、ボーダーラインはどこにあるのか？都市伝説めいたことまで訊いたりなんかしちゃって。でも、あれなんだよな？今まで、窓口業務は完全に女の人が優勢だと、絶対に女の人にやってもらった方がいいと、頑なに信じ込んでいたのだけれども、別にそうでもないみたいだな？男の人でもやるひとはやる！うまいことまわしてくれる人はまわしてくれる、女の人でも埒が明かないひとはいつまで経っても埒が明かなかったりする。わざとやってるのか？知らんが。公務員も百花繚乱。人によりけり人それぞれ男もいろいろ、女もいろいろ、男でも女でもないひともいろいろいろ、みんな咲き乱れながら、やっぱりなんだかんだで、あたりはずれがあるような気もする。こっちが５伝えたらキッチリ額面通り５しか受け取らないひともいれば、こっちが２～３言えば、１０汲み取ってくれひともいる。逆に、こっちが１０伝えても２くらいしか伝わらないこともある。こっちの技量不足か知らんが。また、おんなじ窓口でも、行った日によっては見解にバラつきとかもあったりなんかしちゃったりして人間だから仕方ないか。よく会話はキャッチボールに例えられるともうのだけれども、こちらがゆるい球を投げたら、豪速球で投げ返されたり、勝負球でない球を一生懸命、遠くの方まで拾いに行っちゃったりするひともいたりなんかして。まぁ、結局は、所謂、俗に謂われるところの、いい奴ばっかじゃないけど、悪い奴ばかりでもない♪みたいな？