『マリオネットの悲劇』のジャンル設定を、ファンタジーからキャラ文芸に変更しました。

キャラ文芸ってなんなのかよくわからなくて手が出せなかったのですが、12月開催のキャラ文芸小説大賞の要項を見てようやく、なんとなくわかりました。コミカライズしたら映えそうな個性的なビジュアルと性格を持ったキャラクターが活躍する感じ？　異世界ファンタジーではないファンタジーだったら、ファンタジーよりもキャラ文芸に設定しといたほうが埋もれにくいだろうと思って、変更することにしました。ついでに賞にもエントリーしちゃおうという算段です。ダメ元で行ってらっしゃい。

なお、もう1作品2万字くらいのキャラ文芸でいける短編があるので、そちらも順次公開、エントリーする予定です。

そしてマリオネットをお気に入り登録してくださっている方、更新が止まっていてすみません。思いのほか最終話が長くなってしまったんです。エタったわけじゃないです。もうすぐ完成しそうなのであとちょっとお待ちください。カミングスーン！！

……ところで近況ボードって読んでる人いるのかしら？
深く考えると書かなくなりそうだからやめておこう。うん。