それからまたあとあと、わたくし、迂闊にも不覚にも不調法にも『ゼイリブ』と『ゼイラム』を勝手に勘違いしていて、ゼイリブについては説明不要かと思われますが、ジョンカーペンター監督、ゼイラムの方は雨宮慶太監督による８０年代の特撮ヒロインもの？ご存じでしょうか？わたくし、ゼイリブだったら亥の一番に観るべきところを、ゼイラムだったらまぁどーでもいいか？と、放置プレイしていたのでありますが、他に観たいやつが段々となくなって参りましたので、しゃーない、観てやるか？と、なんとはなしにサムネイルをタップしましたところ、ふたりの会話の内容から如何やらゼイラムではなくゼイリブみたいだぞ？ということにようやくそのときになって気づいて、ゼイリブ！お前、生きとったんかァ？というような案配と相なりました次第なのでありますが（← ＴｈｅｙＬｉｖｅに掛けている）、対談の内容としては、居島さんの言う通り令和に於いてもとても示唆的であり（一応、わたくし鑑賞済みであります）、しかし、カタカナ表記のタイトルはなんか得体の知れない不気味さを演出していて私は好きです。まぎらわしいのがあれですが！！！！！