1話あたりの文字数がワカラナイ。

大体1500～2000字を目安に調整している。
長くて3000字いくかだけど、もっと書きたい気もする。
ステータスを書く物語って文字数過多になりそうな気がする。今度書いてみるか。

ただ、書き手の熱量と読み手の読みやすさを比べた時の温度差がズレてしまうのではないかと懸念してしまう。

ここがズレて読み手が「１話あたりが重い」と感じてしまうのが嫌だ。
かといって、何話、何話と同じ話を続けすぎるとそれはそれで、くどいような…

ティナとシルヴィアの下りはもっと深くしたかった。
3000文字ｘ2話くらいでやりたかったなぁ。
もっと魅力を持たせてあげられたはず。
今のところシルヴィアは冷たいクソ野郎で、ティナも浮足立っている風にしか映ってないのではないか…。
色々と後付けで調整するのは忍びない。私の力不足です。

ダッシュはいい、メインだし。
でも、やっぱ物語そうそう暴れたほうがいいのか？でもそれはそれでなんか違う気がする。

ばあちゃんごめんよ、さらっとしか書けなくて。
あー…マークの文章化が難しい。絵の才能があればな、誰かくれよ。

見てくれている方、本当にありがとうございます。
正直めっちゃうれしいです。
もっと、見てもらえるよう、投稿頻度だけは保ちたいな。