ここまでご覧くださり、ありがとうございます。十九話は堅苦しい内容になってしまい、申し訳ないです( ;∀；)。

時代の壁を、彼らが自覚しないと未来は開けない…と思うので、詰めこんでしまいましたが…(-ω-;)
密集した内容を、ちょこっとどっかで散らせたらなぁと思いつつ、力不足でそこまで至らず…そのまま投稿してしまいました。反省。
もし余裕ができたらそのあたりを修正するかもです。その場合、完結後になるかと思いますが(*_*;


最初はここまで込み入った話になるとは欠片も思わず、かなり突っこんだ話になってしまい、これは面白いのだろうかと日々恐々と、全力投球しています。
世間一般のBLとはかけ離れ、Lが少なく、残酷で異色な感じになってしまいましたが…(´;ω;｀)

無秩序な奴隷時代という乱れた世に生きた、彼らの苦悩や生きざまとかも、一緒に見届けていただけたら幸いです。せっかくこういう話を書いたので、精いっぱい、物語の世界観を表現できたらなぁと奮闘しています。


一応、この話は三十話弱くらいで終わるかなと思います。最近、更新が少なくてすみません。ただいま疾走後の息切れ中でして。できるだけ良いものをお届けしたいと思い、なかなか進まず時間も取れず…(つд⊂)。ときどき睡魔と死闘を繰り広げ、勝ったり負けたり(-_-メ)文章がボロボロの時は、激闘の勝利の勲章なんだなと、どうか見守ってください。｡･ﾟ･(ﾉД`)･ﾟ･｡

ご高覧やコメント等、いつも本当に励みにさせてもらっています。この場をお借りして、読者さまに改めまして、ありがとうございます。
頑張って完結を目指しますので、何卒よろしくお願いいたします(o*。_。)oペコッ


最後にちょこっと、余談な裏話ですが…、

ラシャドが、ときどき「～～～さ。」なんていう、ちょっと似合わない気取った口調は、実はムイック隊長の口ぶりをまねています。見た目は反抗的な感じだけど、ラシャドは密かに隊長が好き♡
隊長はとっても真面目で、決め事は守るためにあるみたいな人ですが、そういう大真面目なところも面倒くせぇ…、とか思いつつ好き♡なのでした。

それでは、乱文＆長文失礼いたしました。
ここまでお付き合いくださり、ありがとうございました。(o_ _)ｏ))