そ、そうだったんですね!
マリーはマリアンナ、了解です(*`・ω・)ゞ
もっかい行ってこよw
まぁマリーは、たいていマリーですから、まぁ、まぁw
いつか、マリアンナ♡って特別に呼んでくれる人が現れて、幸せそうに微笑み合う日が来ることを願っています(*˘︶˘*).。.:*♡
何度もお返事いただくことになってすみません。
ありがとうございました(ᴗ̤ .̮ ᴗ̤ )₎₎ෆ
明日の投稿
BLとはまったく関係ない話ですが、マリーの話をご覧くださってありがとうございました。
明日は
【エピソード】- マリアンヌ② 11:30
エディとの出会いです。
私ほんとにマリー好きなんです。
強くて、優しくて、一途で。
ちょっとでも楽しんでいただけたら嬉しいです。
こちらこそごめんなさ〜い(>人<;)
本編読んでるのに…お名前、間違うなんて!
なんて失礼な(A;´・ω・)アセアセ
9章、楽しみにしています。
エディもマリーも、みんなも幸せになってね(❁ᴗˬᴗ)♡
Kei様
いつもありがとうございます。そしてすみません~~~、諸事情で名前が、というか私がボケだった。マリアンナでした(;^ω^)ほんとにすみません。
えっと、マリーの過去はエディの魔力暴走の時にはもう決めていました。いつか書きたいと思っていました。
保守的な人ほど、自分が分からない者への嫌悪感みたいなものってあるような気がして。
それに挫けずに前を向いていたマリーのしなやかさと強さはきっとスキルも関係していたのかなと思ったりもしています。
おしゃまさんで、はきはきとものを言う、家族みんなに愛されていたお姫様から疎まれる存在になっていくのはきっと辛かっただろうなって。でもだからこどエディと巡り合ったんだなと思ったりするのです。
私も長くなりました(=_=)
お読みいただきありがとうございました。
こんにちは
遅ればせながら…エピソードの投稿ありがとうございました。
今回も泣いてしまった(;▽;)
マリーは、マリアンヌさんだったんですね。
かつては、両親と兄に愛され、綿の花や実が好きで、木登りなんかもしちゃって、からかいに頬をふくらませる、かわいい少女。
そして、努力家で、聡明。
彼女の両親に言えるものなら言いたい。どうして知ろうとしないのか。
魔法鑑定の後に神官さまが闇属性についてきちんとお話なさっているのに、自分たちの無知で、その言葉は耳を通り抜けて霧散させてしまった。未知のものに対する頭ごなしの拒否、それを持つ娘をも遠ざけて…。
マリアンヌは闇属性を知ろうと、本を読んだり努力しているのに。
努力を続けたマリーの闇魔法は素晴らしいですね。
認識阻害がどれほどエディを救ってくれたでしょう。
そして、エディのためにと思って行動するすべてが希望を手繰り寄せているようで、マリーのスキルのおかげかなって思いました。
エディの侍女がマリーでよかった。
そしてマリーに、エディとの出会いがあって良かった。
侍女になってからのマリーの好きな花が、変わらず綿の花であることが良かった。
あぁすみません(´ᗣ`; )
止まらなくてまたもや支離滅裂の長いコメントになってしまいました。
減らそうとする度に逆に増えていくと言うwww
マリーのエピソードを読ませていただけて良かったです。
ありがとうございました。
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