いちどめし

いちどめし

絵が描けないので漫画を諦めて小説を書き始めたクチ。書いた話のジャンルに迷う……そして壮絶遅筆。エタってるつもりは……ないです……

「太陽が眩しくて、僕はいつも下を向いて歩いていた」について

構想しているSFモノの、ヒロイン誕生秘話、みたいな立ち位置で書いたもの…の冒頭部分。
文章力や体力や知識などいろいろなものが追いついたら続きを書きます。
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登録日 2022.10.23 23:45

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