なんだってまた、預金額が壱萬円ぐらいしかないのにもかかわらず、おたくの銀行はシェアハウス経営の投資の誘いなんか吹っ掛けて来んのよ？あんたたち正気かよ？って、そこの時点で、まず、なんかおかしいな？と、思わないのが不思議なのだけれども。それでどーやってお金をやりくりすんのよ？どーやって投資することが出来るのよ？錬金術じゃあるまいしホメイニ師。思うのが普通の感覚ではないか？と。しかも、まったくのノー知識でぶっ込んだんでしょ。半裸女がスラム街を全力疾走、若しくは、昨日、ジムに通い初めて、今日のプロデビュー戦みたいな？銀行側も銀行側で、その預金額を改竄なんかしちゃったりして、もうむちゃくちゃ。かぼちゃの馬車は腐っていて、お城までも辿り着かなかったという、汗、しかも、イメージキャラクターがべき子ちゃんて呪われてるのか？そんで、場所を移して北九州ではその銀行が絡んでるマンションから屍體がわんさかとか、ゲイシーもびっくり、事故物件という言葉が可愛く思えるレベルで東雲マンションかよ？それにしても、実際に利用させてもらってる体感としては、窓口の女のひとっちはみんな優秀で、融通は利くし、ちゃんとこっちの言ったことを理解してくれるしで、顧客離れが深刻みたいなのだけれども、ペイオフ以上を預けている訳でもないし、特に信頼感が揺らいだという訳でもなく、なんか、不思議な感覚。報道された内容と実際に利用している感覚と乖離、あんなに利用しやすい銀行なのにな？