セハザ《no1》-(2)-《MGLD》完結しました。

ようやく、終わりました。


長い一日でしたね。

はい、そうなんです。
お気づきかもしれませんが、これはミリアの一日のお話でした。
一日のお話でこれだけ書いちゃうのは、私の悪い癖かもしれませんねー。（反省はしない

最初に書こうと思ったときは、SSTGのお話を書く前に、ミリアたちの一日を書きたいなと思いました。

あとは何も言うまい、って感じですね。Hahaha。


今は、描きたいものを書くと、どこまでも長くなるのを再実感してます。


　とりあえず、エネルギーが尽きかけているので、いつかまた充填できたら次のお話を描きたいなと思います。
一応、ずっと構想しているのは『SSTG』です。
前からここの近況ノートにも書いていましたね。
（元々、『MGLD』は『SSTG』として書いていたんですが、長くなりそうなので、『MGLD』とタイトルに途中で変えました。）

『SSTG』のテーマは、リリー・スピアーズの街の裏側、特能力者、という感じ。


　何はともあれ休んで、書きたくなったら書こうかな、という感じです。
それまでは、書き上げたものを読み返して、ブラッシュアップしていこうかなって思ってます。
（できるだけ改善はしたいので、また文字量が多くなったり、編集し直すかもしれません？わかりませんが。）


まあ、読書さんの反応とかは、あまり読まれている感じがしてないので、できる範囲にマイペースにいこうかなと思ってます。
『いいね』など評価してくださる方には感謝しています。読んでくれて、ありがとうございます。


ということで、MGLD編は今回で完結しました。
ミリアの一日に長編小説でした。

それでは、またお会いしましょう。
読んでくれた方に、ありがとうございましたー。