歪める方へ舵を切った

 人の本体は創造主の分身ですから、創造力を持っています。然るに創作活動中は、心と本体が共鳴しやすくなります。心の成長した登場人物が小説等のフィクションに度々用いられる理由はこれであり、またそれは本体の力の発露なため、外部の干渉を受けにくい特性を有します。具体的に言うと、人の創造力をネガティブ勢力が抑え込もうとしても、そうそう巧くいかないという事。したがってあの者達は、

『創作物を歪める』

 ことへ舵を切った。映画等に感化され心を成長させようと願っても、「あれは所詮フィクション、実社会では役に立たない」と人々に信じ込ませようとしたんですね。

 続きは次回に。
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登録日 2022.09.27 06:31

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