全てはタイトル通りです。
私は喉からやられたのですが、熱が下がっても、倦怠感と咳、息苦しさが続き、ここ数日でようやく緩和されてきました。

９月の頭から先週くらいまでは、喘息になるのではと思えるような、発作的な咳が続き、また、それによって生じる息苦しさ、それからコ◯ナあがりと、それまで仕事を休んでいたことによる、体力が下がったことからの、強烈なまでの身体のだるさ。

酷いものです。症状には個人差があるとは思いますが、仕事である接客業において、咳と息苦しさは致命的で、薬を飲みながら・ある程度回復するまでは時短という形で、何とか今月は今までやってきてますが…
こちらを読まれている方がおられましたら、体調には充分お気を付け下さい。本当に、最初は他愛ない違和感から始まるので、まさかコロ◯とは、といった感じで気付きません。
どうかご自愛下さい。

そんな中、血族の本編と番外編、それぞれ１ページずつ更新致しました。
過去のストックが無くなれば、その先を書こうとは思ってはいるのですが、やはりそれに対して思うのは、恐らく昔のようには書けないだろうな…と。

年齢を重ねたが上での密かなコンプレックスを、面倒な時期に発動させてはおりますが、短文ながら今作も楽しんで頂ければと思います。