裏を返せば、第三章の最終節である第二十二節、ようやく下書きが完了いたしました。
第四章からはいよいよゼス達が未知の土地に足を踏み入れる冒険譚となります。
なので、それまでの間の物語である「第三・五章」的なものを書いておこうかと思っております。
とはいえ、それが即座に土日祝とか祝土日とかの書き入れ時にアップロードできるとは限らないのが情けないところではあるのですが（汗）
何はともあれ、いよいよ九万文字を越えて本一冊分相当の分量が見えてまいりました。と言っても、別のホームページの別のアカウントでまったく別のジャンルを何十万文字も書いている上にまだ終わりが見えないというよくわからない何かもやっているのでこの程度であれば分量だけならば軽い運動なわけですが、問題は全く書いたことのない苦手ジャンルでここまで太刀打ちできた（？）のが自分でも驚愕の代物なわけでして。
信じられます？私魔法陣グルグルをあれほど好きだって言っている割に書くのは苦手なんですよ、ファンタジー。
したらまた、本日と明日の更新をお楽しみあれ。明後日以降は、頑張れ私（涙）