あくまでも嘱託ですので、格好よくもなんともなく主に事務ワークであり、フレームワークの激ダサ仕事なんですが、私としては、かのウィリアムバロウズも従事していた害虫駆除の仕事、アルバイトは誇りに思っております、汗（※ 実際、汗だくになります、そして、ゴキブリの雨であります！また、　　　　　のシャワーであります！）川奈ホテルは、そのとき、ついでに連れてってもらいました。となりの建築事務所のひとたちとも、建築学科卒と云うこともあり、懇意にしてもらったのですが、そのとき言われて印象に残っているのは、まず、土木の連中は残業しまくってるが、見てると、途中でサボッたり、くっちゃべったり、テレビを見たりしている、我々は役所の仕事なんだから定時に帰れるように予め仕事量は設定されているのだから（大体）、効率的に仕事はやるべき！と、云うことと、（※ 余談ですが 、建築と土木は、近親憎悪と云うか悲喜こもごも愛憎悲喜劇があり愛別離苦はありませんが、大学のときもおんなじ大学に建築学科と土木学科が併設されていて、そんで、結構、建築は土木の連中を見下しているきらいがあると云うことが否めず、土木の連中は俺らがいなけりゃお前らの仕事は成り立たへんのやぞ！と。逆にアーキテクチャーサイドは、「…だから、何？」と、一蹴、軽くあしらっており、このような風潮？が、実は内部では蔓延し、お互いがお互いを牽制しつつ、しかし、言葉に出してわざわざ口にはしないもののそんな不文律？暗黙の了解？形而上バトルがキャンパス内に確固として存在しているのであります、ショナイ（内緒）の話であり、　　　　　にだけ暴露しますが（笑）。まぁ、どちらも社会に不可欠な仕事ですから、仲良くすればいいんですけどね？）あと、社会人になったらなんか間違ったことをしても、一度はみんな注意してくれる、めちゃくちゃ優しいひとなら二度目の注意もしてくれるが、三度目はない、おなじ間違いに気づかずそれを続けるとそのまんま軌道がどんどんズレてゆき、気がついたときにはとんでもないところまで来てしまい、取り返しのつかないことになるから気をつけた方がいい！と言われ、肝に銘じたのでありますが、それがそれらが役に立つような環境にわたくしは身を置いていないのであります！ぼてちん。その他の話題については、また、後ほど！

（一旦、）それでは！