また、おんなじような（下）ネタで申し訳ないのですが、「月光を踏み庭を散策しながら溜息を吐いた」（← 美しい表現であります）ら、突然、麗しき美女が現れ、妾、言うのも憚れるのだけれども、子供のとき、美少年が立ちションしているときにその子のおちんちんのあまりの可愛さに惚れ々々して、じっとみつめながら記憶に刻み込み、殿方のあれはみんなあんな感じなのだろうと思い込んでそのまんま成人し嫁いだものの、嫁ぎ先の主人がとても醜い男でおちんちんにしても見るもおぞましきフォルムで落胆フルスロットル、あまりにも哀しくなっちゃってそれで死んじゃったの。そう問わず語り。すると、主人公はなはにを思ったか？（美女の）手を引きみずからの股間をまさぐらせようとしたのですが人の気配がして、美女は、これ、あなたにあげるわ！とだけ告げて銀の腕輪を渡して立ち去り、翌日もおんなじ時間帯にその美女が現れた場所に再度訪れたものの誰もおらず、昼間、そのあたりを掘り返してみると屍、なるほど片方の腕にちょうどもらったものとおんなじ銀の腕輪がはめてあり、お墓をちゃんと建ててやり手厚く葬ってやったところ、夢枕にまたその美女があらわれ、あなた、ありがとう。これは妾からのお礼です、と、言われた通りの場所に行くと、案の定と申しましょうか？金銀財宝ザックザク♪という『思い込み』という作品がありましたので、一応、報告させて戴きます。子不語のスケベ女シリーズであります。それにしてもとんだおちんちん大好き女であります。おちんちんを神聖視するにもほどがあります。そして、おちんちんに絶望して死ぬとは…！？是、如何に？お前らもっとエイリアンみたいなフォルムの異形のものをちゃんとからだの一部に持っているだろ？と、私なんかは思いますが、汗。主人公の挙動はよく理解できませんが、自らのディックに自信があるのでしょう♪(´・ω・`)


それでは！