木下恵介監修のアニメシリーズなんですが、しかも、ＶＨＳで。図書館で借りました。ええ。ロンドンの郊外、屋根裏部屋に住む組版職人？活版印刷の植字工？正式名称が判然とせず、尚且つ、現在はもう絶滅危惧種なのかも知れないのだけれども、何れにせよ、活版印刷が隆盛を極めていた頃の話らしくグーテンベルグ万歳！孤児のスラドン（主人公の名前）、真冬にＫ察からいじめられていた乞食が、（Ｋ察から）解放されるとすぐさまその後をＬｅｔｓストーキン ’ 尾行していったら、待ち構えられ、その乞食から（イ）枠つきの窓を無理矢理、売りつけられその『ふしぎなまど』をなけなしなけなしの数ペンス渋々支払いあがない、それが実は無用の長物かと思いきや（ゴッド・セイヴ・ザ・無用の美！）、異次元通用口（若しくは、異世界勝手口）で、往き来は出来ないのだけれどもかぶりつきでパブリックビューイング可能、言語の壁に阻まれながら、なんとかボディランゲージを駆使して意思の疎通を図ることが出来たのだけれども、異世界住人と。また、清濁併せ持つ？清濁併せ呑む？聖卑同源とゆーかなんちゅーか本中華、日だまり休暇、三船美佳、件の乞食（※ 牛頭の乞食ではない）が、案のＪ.ＯＫ.Ｅ.Ｒ.（ＪＡＣＫ ☆ ＴＨＥ ＲＩＰＰＥＲ！）我々、人類が知り得ないことならなんでも知ってる万能神的立ち位置？超克者的ポジション？超人的ふるまいをしていたのだけれども、しかし、それ以降の登場はなし。そんで、何故か、窓の向こうは我が国の江戸時代でそこにいた街娘と恋に落ちたり陥ったりなんかしちゃってあの素晴らしい愛をもう一度…！（なんつって…！）愛し愛することはなんてしあわせなことなんだろう？愛されるよりも愛したいマジで…！ガチで…！でも、愛してるだなんて言えるか？バカ！とかってこの世の春を謳歌した日々を過ごし生活に充実感が漲りつつ仕事も順調極まりなかったのだけれども（所謂、謂うところの順風満帆；Ｊｕｍｐｏｏ Ｍａｎｇ Ｐａｎｇ Ｄａｙｚ！）、