このたびはriiko作品をお読みいただき誠にありがとうございます。

『凌辱夫を溺愛ルートに導く方法』
公開5日で、BLランク上位あたりにお邪魔させていただき、お気に入り数が4ケタに！？
お気に入り、ご感想、とても嬉しいです。ありがとうございます。

この作品は、既存作品のシリアスさに疲れ（これ前も使った手ｗ）息抜き程度の軽い気持ちでしたが、ここまで反響いただいて正直焦っております、嬉しいけど(*´▽｀*)

そこで陵辱（凌辱）について、あまりに無知だったと知りました。

深い意味はなく、溺愛ルートへという想いを込めた凌辱夫で、凌辱作品をディスったつもりはありませんでしたが、反感を招く表現と思われた方、不快な思いをしてしまった方、申し訳ございませんでした。

短い期間で数件そういったご意見があったので、きっともっと思っている方がいらっしゃるのだろうと思い、ここでお詫びいたします。

親切な読者様が、いろいろ教えてくださって特定の作者様の陵辱表現に似ているとご指摘をいただき（個人情報のため非公開コメントにしています）
その作者様を知らなかったのですが、表現が類似してしまったようで、作者様の作品をディスっていると思われかねないと心配してくださいました。その方の作品数が多く、どの作品に似ている表現を探せばいいのか悩み、まずは自分なりにご指摘いただいた部分の作中表現を変えてみました。今後は凌辱表現は控えめに書くよう努力いたします。

そこで！！凌辱ではなく、溺愛ストーリーだと思ってお読みいただけたら助かります( *´艸｀)

私はこんな作品を書いておりますが、争うことが苦手で、人（作家様）や作品をディスる行為はできないし、人の悪口も好きではありません。

平凡ノーストレスで生きており、物語くらいはっちゃけたいなという気持ちで作品を描いておりますが、以前にも他作品でトラウマを抉ったというご意見（投稿者様の意向で非公開コメント）をいただいたので、物語を描くのは難しいなと思う今日この頃です。

決して人様や作品、設定を批判する気持ちはないことをご理解いただけたら幸いです。あくまでもファンタジー世界だと思ってお読みいただけたら嬉しいです☆

長文お読みくださりありがとうございます。
引き続き物語お楽しみくださいませ(´▽｀*)