ふしきの

ふしきの

黒糖

あと二つとか

あと二つ改編。
その後、前後章を入れ替えて時系列にしようか、それとも、当初からそれを起こすという恐ろしさに立ち向かうという、大切なものは気がつけばとても短くとても尊くとても愛おしいといういつもの本題なので、このまま置くっていうのがいいとは思っています。

初見でのぎゃぁってなる場面をさらりと流したのは最初からあったことだし。特に事件事故はそれそのものに意味などないのです。起きたことを追求するのは今後の防止には役立つけれど、失ったものはけして同じ姿で戻ることはないということをSFはいつも言っています。

天丼が使いこなせなかったので説明文直さないといけない。あと、児童文学に落とせるか、通じるかというところですか、うにゅ。
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登録日 2022.07.27 13:50

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