如月統哉

如月統哉

Twitter、Facebook、pixivの類いは、現時点では一切やっておりません。2005年から始めた某サイトの小説を、修正・矯正しながら、こちらとカクヨムに転載中です。よろしくお願い致します。

世にも奇病な物語

えーと、タイトルは微妙にアレですが間違えてはおりません。

実は7月に入ってからしばらくして、急激に体調が悪くなりまして、一度病院に行き、漢方薬を処方してもらった…はずのこれがまた、体に合わず。
数日はそれでも効いていたのですが、次第に四肢に痺れが出てくるようになり、ついには19日、それまでピリピリだった痺れが、ビリビリに変わり。

次の日、予約はありませんでしたが病院に直行し、ついでに体調が超絶に悪いことを伝え、以前にやった健康診断の結果、それからつい最近受けた、甲状腺の検査などの結果などのデータを渡して診てもらったところ、ついた診断名は、『低血圧』そして『低血糖』。

そこで当然のように疑問に思ったのは、低血圧はともかく、低血糖ということは、自分は糖尿病なのかと。
家系的に母親の方が遺伝性糖尿病で、母方のおじ・おばは例外なく全員糖尿病なので、さすがにびくびくしながら医師に訊いたのですが…

返ってきた言葉が、もう片方の、1日を通しての数値(A1c・エーワンシー)が、全くの正常域なので、現段階では糖尿病ではありません、と。
しかし、そうするとじゃあ、何故低血糖に?と思ったら、今度は、その場合はもしかすると、副腎(腎臓の上にある臓器)に、異常があるかもと…

そんな理由から、低とつくもの×2状態で、体調不良は勿論のこと、頭の方はいつも働いてませんが、それ以上に、使い物になるものではございません。
それ故に今回は、たった1ページの更新が今になり、なんと言いますか…我ながら、どうしようもないですね。

そのたった1ページばかりで本当に申し訳ありませんが、少しでも楽しんで頂ければ有り難く思います。
登録日 2022.07.23 23:59

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