ふしきの

ふしきの

黒糖

改訂について

あまりゆうことはないんですが、楽しいものにしたいです。
短い物語の終わりもそのままの草稿のとおりに進むので、どれだけ彼らが楽しかったかとかです。
あと、探偵系はできそうだがそれどころじゃないってことでもう一人の主人公は無視したのです。


さいころで1を出し続けるものがいるとする。
けれど、彼は違う。
さいころの角を立てる男なのだ。
それをひとは手品という。
彼はペテン師だ。
手品も仕掛けもない恐ろしいほどの運を持ち合わせている。
それが人を魅了し恨んだ。
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登録日 2022.07.19 11:22

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