連載終わってもう1年過ぎましたねー……
実はこれで終わろうとしてたんですが、最近また設定詰めてます。
飽きませんねー
さて、実は一番気に入ってるのがこの4です。
なので、ちょっと考察しながら設定思い出すきっかけに。（自分用

アタッカーは戦後の話。
何故未来の話なのに、馬と手紙になったのかは、石油はいつまでもある物じゃ無いよと言う事、つまりかなり生産量落ちて枯渇した世界です。
街に電気があるのは……何だろうな、恐らく太陽光か風力かな。
風力は維持管理が面倒だな。太陽光だな。
太陽光だと小規模、複数箇所じゃ無いかな。
変電所もかなり小規模かな。
夜は蓄電池かな？
街の電気使用量は後進国並みにとても少ないです。

タナトスのコンテナはハイブリッドですね。
彼等は世情関係なく、汚れ仕事をやる代わりに金は一般部隊の数百倍使ってます。
いわゆる特殊な部隊です。

小説は設定考えるのが一番楽しい。
特にアタッカーは、各シリーズ設定から練って書くようにしています。
サクサク進めて、スカッと終わる。
それが一番重要です。