自分のズボラ日記を読んでてこんな（下記述）のが目に止まった。やっぱりポルトガルの事が昔から無意識のうちに気になっててたんだ。その辺りのファドな気分が「ネオ・ヰタ・セクスアリス放浪記 」に反映出来ればと思うんだけどな。


『ところで、昨日は珍しくマイカー出勤だったんで、車でＦＭ聞いてたら吉村喜彦
さんがパーソナリティを勤めてる音楽遊覧飛行に遭遇。
「リスボンで美味しいおひるごはんを、あひるごはんで、」の台詞にイカれちゃいました（笑）。
　しかもその台詞の後で流れたのがサラ・タヴァレスの「ワン・ラブ」。
こっちもメッチャ良い。
　お陰で、この夜は良い仕事が出来ました。
「アヒルのごはん」は、ポルトガルでは「Arroz de Pato」と言うらしいですね。
　パエリアぽい？スープで炊きた長米に、ローストしたアヒルを裂いたもの、軟骨の角切り、にんじん、ベーコン、ソーセージが具として入っていて、も一つおもけにベーコンとチーズが上に乗ってるんだって。』