転生して古物商になったトトが、幻獣王の指輪と契約しました 第三章 二章-2をアップです。
本作を読んで頂いている方々、誠にありがとうございます!
わたなべ ゆたか です。
転生して古物商になったトトが、幻獣王の指輪と契約しました 第三章 二章-2をアップしました。
梅雨の戻りですね。朝から湿気っぽい空気に、体力を奪われてます。いやもう、物が腐るのも早いらしく、仕事中に不法投棄されたゴミを処理した同僚が、しばらく腐敗臭を発しておりました。
彼曰く、「セルフ腐海状態」と言ってまして。
身体にダンゴムシでも這ってたら完璧だったのに、と冗談を言ったとき、ふと気づいてしまったんです。
彼の靴のつま先で、白いものがうねうねと……蛆ってすぐにわかりましたが、「セルフ腐海」存続のために、黙っておくことにしました。
そんな一日を過ごしてました。
でもあれですね。他人の絶叫って、意外とビックリしますよね。
次回は週末あたりに……仕事の事情でございます。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願いします!
わたなべ ゆたか です。
転生して古物商になったトトが、幻獣王の指輪と契約しました 第三章 二章-2をアップしました。
梅雨の戻りですね。朝から湿気っぽい空気に、体力を奪われてます。いやもう、物が腐るのも早いらしく、仕事中に不法投棄されたゴミを処理した同僚が、しばらく腐敗臭を発しておりました。
彼曰く、「セルフ腐海状態」と言ってまして。
身体にダンゴムシでも這ってたら完璧だったのに、と冗談を言ったとき、ふと気づいてしまったんです。
彼の靴のつま先で、白いものがうねうねと……蛆ってすぐにわかりましたが、「セルフ腐海」存続のために、黙っておくことにしました。
そんな一日を過ごしてました。
でもあれですね。他人の絶叫って、意外とビックリしますよね。
次回は週末あたりに……仕事の事情でございます。
少しでも楽しんで頂けたら幸いです。
宜しくお願いします!
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登録日 2022.07.12 20:26
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