完結まであと一息です
小説「月の啼く聲」をお読み下さっている方、本当にありがとうございます。
現在67話まで公開しており、物語は「写鏡」の章に入りました。この章は今まで書き散らかしてきた伏線などの回収場所でもあるのですが、延々と薄暗い回想場面が続くので、果たして最後まで読んで下さる方がいるだろうかと大変不安になっております。いや、自分としては面白いものを作るつもりで楽しんで書いていたのですが…
この山場を越えればあとは最終章に入りますので、あと少し、お付き合いいただければ本当に嬉しいです。
現在67話まで公開しており、物語は「写鏡」の章に入りました。この章は今まで書き散らかしてきた伏線などの回収場所でもあるのですが、延々と薄暗い回想場面が続くので、果たして最後まで読んで下さる方がいるだろうかと大変不安になっております。いや、自分としては面白いものを作るつもりで楽しんで書いていたのですが…
この山場を越えればあとは最終章に入りますので、あと少し、お付き合いいただければ本当に嬉しいです。
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登録日 2022.06.29 22:10
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