毎度のことながら、今回も銃の更新には、またしても手を焼かされました…

小説のみならず、こちらも読んで下さっている方の中には、もしかしたら見当が付いた方もおられるかとは思いますが。
…そう、私、タイトルを考えるのが致命的に苦手なのです…

今回の銃のタイトルしかり、正直、あんまり納得のいくものではないです。上手く付けられる方が、心底羨ましいと思います。
そんなことからたまに、もういっそ読者様に考えて頂いた方が、センスのよいものが出来るのではないかと思い、感想からこっそり募集を掛けたいな…などと、不届きなことを考えたりもしております←

…あのタイトルで10分前後迷うとか、本当に重症だとしか思えません(恥)。
そんな中、読みに来て下さる方々には、ただただ平伏・感謝の気持ちで一杯です。
大袈裟かも知れませんが率直な気持ちです。いつもありがとうございます。

【追伸】前回の、血族本編の方のお気に入り登録が１増えましたの報告直後に、またおひとり様が増えましたこと、本当に嬉しいです。ありがとうございます。
そりゃ有名どころからすれば、こういっては何ですが、ひとりくらいでと思われてしまうかも知れません。
しかしながら私自身、アルファポリスに載せている小説全般を元々管理していたサイトでは、『百人の一見様よりひとりの常連様』をモットーに運営しておりましたので、このような小説を気に入り、登録して下さったという、そのお気持ちが嬉しいのであって、決して数の多さの問題ではないと思っております。

砕けていえば、私の書いたものに興味を持って下さって、時間を割いて読んで下さる方がいる。それだけでもう充分ですし、有り難すぎます。ありがとうございます。なんなら土下座します←
くどいようですが、それだけはこちらの本心としてお伝えしたかったので、長くなりましたが書かせて頂きました。

いつも拙作をご贔屓下さいまして、誠にありがとうございます。