本編を読んで頂き、誠にありがとうございます！

わたなべ　ゆたか　です。

転生して古物商になったトトが、幻獣王の指輪と契約しました　第二章　エピローグ、番外編　ともにアップ致しました。

昨晩のうちに二つ……と言いたかったのですが、当方のミスにより番外編は今朝のアップとなりました。

アップというか、非公開を公開にしただけですが。なにげに、出勤後に公開にしています。タブレットがあってよかったです。

仕事のせいで最終順位がわかりませんが、２４ｈの順位やポイントの順位を見る限り、なかなかの健闘だったと思います。
この場を借りて、お礼を言わせて下さい。

本当に、ありがとうございました。


とりあえず、久しぶりにゆっくり帰宅できるということで、ワークマンへ上のインナーを買いに行ったんです。最近は女性客も多いですね、ワークマン。

入ったお店では、小学生低学年くらいの女の子と、お母さんぽい人がいまして。

女の子が、男性用のＴシャツを選んでいたんです。

お父さんにかな……と、その光景に少しほっこりとしながら、自分の長袖シャツを選んでいたところ、お母さんが女の子に近寄って、言ったんです。

（少しうろ覚えですが、大体、こんなイメージ）
「あんた、いつまでやってんの！　あんたが選んだって言えば、なんでも喜んできるわ！　ああ、もう、これにしときなさい！」


……なんか、一気に切ないというか、世知辛いというか、そんな気分に。


あと、俺のほっこり感を返せ。


なんか……意図せず、見知らぬご家庭のパワーバランスを垣間見た気がします。

がんばれ、全国のお父さん。

そんな気分になった、6月の最初の金曜日です。


転生して古物商になったトトが、幻獣王の指輪と契約しました　の続編は……しばらくインプットをしたあとで。まずはプロットと、ネタになる物をかき集めないとです。


その間にも、魔剣士と光の魔女は、まったり更新していきます。
次の話は、現状で１３００文字くらい。日曜日にはアップできると思います。

少しでも楽しんで頂けたのなら、幸いです。

次回も宜しくお願い致します!!