うーん、この。
なんとも言えない、セラの初々しさ。
そこまではいけないし、やり方も知らない子ですね(何言ってんだ)


彼女は一体、どのようにして力をつけたのか。
ここら辺はちゃんと書きます。
第5章の何処かで、丸々一話か、一話の半分を使って書きたいと思います。
適度にご期待。


あとは、カマエルのよくわからない人間性(神族だけど)
終盤の愚行に目を瞑れば、カマエルって意外と良い奴なのかも。
ショタエンジェル(？？？？？)


まあでも一応天使なんだよなぁ。
なんやかんや孤児院に金を入れたし(経緯に問題はあったけど)アビル達を助けた(その後に問題はあったけど)


彼は、行動に一貫性を持ちません。
並行して何かをやってたりします。
誰かと誰かの橋渡し、とか？
まあ、そんな感じですかね。


次回は忘却の彼方にいるカグヤ達に焦点を当てていきます。
ここでしか知りえない、アビルの逸話があったりするかも？


以上。
修正は後日行います。
これならもよろしくお願いします。