約一週間前の投稿報告を何故か今するという大惨事ですが、どうぞお許しくださいまし…_:(´ཀ`」 ∠):_

含み有りの嘘つき従者に溺愛される、騙され貴族令嬢モノになります。

題名がぶっ飛んでいるためか(もちろん自覚しておりますです全てはエイプリルフールのせいです)、沢山の方にお読み頂いているようでとても嬉しく思います。皆様ありがとうございます。


◆以下、小説内では省いた補足をば。
　ご興味のある方のみお付き合いください〜！

補足その①

ストーリー後、目を覚ましたエルディリカにアーリミタルはドチャクソ照れたり、真実を告白しようかドキドキしたりします。でもエルディリカは、そのやりとりを覚えておらず……うん、残念！もう少しこの日常は続いていきそうです。

補足その②

亡き王女の忘れ形見であるアーリミタルは、その実平民の子なので、下手な王位争いに巻き込まれないよう、王弟に保護されております。お話の中では、雰囲気を優先して除外したのですが、その流れから、彼自身もおいそれと子どもを作るわけにはいかず、強力な魔法をかけられております。
……かと言って絶対なんて絶対ない()ので、孕ませ勢は脳内補完の方、よろしくお願いいたします！


ここまでお付き合いいただき、ありがとうございました！