皆さまこんにちは♪

いつも、拙作に目を通してくださってありがとうございます！
さて、表題の作は一年以上前に投稿した短編です……今以上に拙い文章で、公開しているのも恥ずかしい限りなくらいなのですが。
とりあえず備忘録的感じでまだ公開しております。

嬉しいことにそちらにご感想を頂きまして。
唐突に破壊王になってしまった王子sideがほしかった……とのことでしたので、ゴソゴソとデータを探し出して掲載してみました。

中編のサブタイトル通り、時系列としては前編と後編の間です。

改行や読点を少し増やしましたが、ほぼほぼ当時のままです。
辻褄合わせが甘いところも多いし、王子はかなり自己中思考でした……＿|￣|○ il||li
誰も得しない。私も得しません（汗）。

モヤモヤを解決させるために読んで、さらにモヤモヤするという……恐らく、当時もそう考えて削ったのだと思われます。
王子はカサンドラを愛していると口にしつつ、自分の都合しか考えていないし、行動も起こしておりません。
忙しいという都合の良い言い訳で、彼女との関係改善を後回しにしてしまった結果のあの結末は、自業自得としか言いようのないところがあります。
まぁ、欠点のないスパダリ的なヒーローならば、そもそも事件が起こるのを事前に防げたはずですからね。
そんな奴にしてしまったのは誰？！　私だ～＿|￣|○ il||li

そんなこんなで、しばらくしたら（忘れていなければ、多分一ヶ月後くらい）中編王子sideは非公開にする可能性がございます。

ご了承くださいませm(_ _)m