(・∀・)面白かったですよ、ああ、そうきたかって感じで。適度に間隔が離れていたんで、ああそういやそういう話があったなって、いい意味でディテールがぼやけていたんで新鮮に感じられました。
感想書いていませんが、笑わせられて、ときどきほろっとさせられて、いつも楽しみに読ませてもらっています。これからもがんばってください。
第百八十一話 窓口の惡女の裏話
初めに、ネタバレになるので第百八十一話を読んだ方限定です!!
プレートの花嫁を書き終えたとき、マリーサさんをカストロール伯爵の逃げ出した娘にしたほうが面白くなりそうだと、アイデアが浮かびました。しかしそれを書き換えると、もう少し前の彼女の言動や行動など、令嬢としての振りが少なすぎるので断念しました。
そこで生まれたのが黒マリーサです。正体を明かしたとき、読者の反応にびびりながら、書き続けていました。
彼女は読者様にどう受け止められたか、読者冥利につきるキャラにしあがっていたら嬉しいです。もちろん、この話を読んで、そっと閉じた方も受け入れます。
プレートの花嫁を書き終えたとき、マリーサさんをカストロール伯爵の逃げ出した娘にしたほうが面白くなりそうだと、アイデアが浮かびました。しかしそれを書き換えると、もう少し前の彼女の言動や行動など、令嬢としての振りが少なすぎるので断念しました。
そこで生まれたのが黒マリーサです。正体を明かしたとき、読者の反応にびびりながら、書き続けていました。
彼女は読者様にどう受け止められたか、読者冥利につきるキャラにしあがっていたら嬉しいです。もちろん、この話を読んで、そっと閉じた方も受け入れます。
コメント 1件
登録日 2022.04.02 13:25
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2022.04.04 15:43
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